No.74の記事

「濃霧→幸福とファロス的チャンポン」

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■午前六時起床、宮崎市内は晴れ。

昨日は午後より雨が降り出し、夜半までシトシトと降

り続いた。湿った空気は上空に逃げ切れず霧となり、

今朝、七時頃の通勤路は濃い霧に包まれていた。


今、九時半、霧はすっかり晴れている。


■さて、これから見積もりを提出に出掛けなければな

らない。

では股(この股は久し振りに使ってみた)である。

2006/01/17/Tue/09:34

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「幸福とやすいのチャンポン」

■本社から車で5分の場所にこの店「やすい」がある。

本日の昼飯に、知るひとぞ知る「やすい」の

名物チャンポンを喰ってきた。

大きな鉄鍋が目の前に現れてきた時には、

さすがのわたしもビックリし、喰いきれるか不安に

思った。

が、わたしが喰い残すわけはない。

■チャンポンでもそうだが、具・麺・スープの喰い

方に、わたしなりの順番がある。

わたしは、たいがい目に入ってきて美味しそうに見

える具から先に箸を伸ばす癖があるようだ。

ラーメンであればチャーシュー、モヤシですね。


このチャンポンはデカイ、デカイなら何から喰お

うかと、

まずは茹で卵、なば(椎茸)、莢豌豆(さやえん

どう)、海老、その後は良く思い出せないが、

浮いている具をすべて喰ってから、麺に走った。

具を喰いながらスープも愉しんだ。

■スープを3cm程残し、鍋底に残る黄色いつぶつ

ぶのトウモロコシを惜しいと思いながら会計を済

ます。700円なり。

■今朝は今日の昼飯のことなど書こうとも思っていな

かった。そこでこの今の幸福の腹を「胞衣をかぶって

生まれた子ども」に喩え中沢新一の言葉を引用しておき

たいと思う。以下「精霊の王」P88より:


「 ああ、おまえ、夢みがちなペニスよ。おまえは胞衣

のごとき包皮に包まれて、太古の夢をまどろむ。むきだ

しになった亀頭がすでに忘れ去った神話の夢を、おまえ

はまだ見失っていない。一神教のしるし、包皮切開手術

よ、呪われてあれ。深々とかぶったずきんの中に、子供

と老人の知性が守られ、息づく。母はなにを守ろうとし

ているのか。胞衣につつまれてあるときにだけ、ファロ

スは知恵となることもできようものを。」