古代から来た未来人 折口信夫
Tweet★2012/02/03(金)【節分】
午前四時四四分起床、宮崎市内は晴れ。
澄んだ空にキーンッとした冷たさが走る。
午前七時の外気温がマイナス四点五度(-4.5℃)でした。
この冬の最低気温を更新した今朝は、
「古代から来た未来人 折口信夫」【中沢新一著】を
読んでいました。
今朝のポイントは第四章、「未来で待つ人」
【 折口信夫の残した仕事を見渡してみると、
わたしはその先駆性に、しばしば呆然とさせられ
る。彼はいまもまだ、前方をゆっくりと歩みなが
ら、わたしたちの遅れた到着を待ちわびている人の
ようだ。彼が切り開いた道は、いまではすっかり
雑草におおわれてしまったいるように見える。
その雑草を切り払い、わたしたちはもういちど、
その道を歩みなおしてみる必要がある。折口信夫は
いまも未来でわたしたちを待っている。 】
P.96「日本」を越える「人類」をみる眼 より転記
★日記のキーワード:読んだ本 再読
(今晩の月:宵月)
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